日常

日常の出来事

嬉しい声が続々届いています!!

満足できる売り上げがない人は必携の本


私は、不動産で悩む人の問題を解決する
不動産コンサルタントをしています。

この本が届いた時は、どうせよくある
マーケティング本だろう思っていた。

しかし、最初の数ページを軽く読んだだけで、
私はその日のスケジュールにアポがないことを確認し、
仕事をそっちのけで、この本をむさぼり読んでしまった!

金持ち父さん貧乏父さんで有名な
ロバートキヨサキが
「この本はニューリッチへの近道だ」
と推奨していることも納得できた。

この本で満足できたのは、
机上で寄せ集められたノウハウを
羅列しているのではなく、

著者の体験を惜しみなく
書き出された使える
「マニュアル」的な本だということ。

自分に資格や技術がなくても
いかに専門家として売り上げを上げるのか、
こうすれば失敗した、こうすれば成功したと
細かく記されている。

この本を手にすると得られる
最大のメリットは、

自分が専門家として認知され
利益を出す「成功」まで、
無駄なお金と時間をカットできること。

この本は、マーケティング
教えている人にとっては脅威であり、
早期に絶版となることを願うはず。

士業、フリーランサーコンサルタント
今の集客や売り上げに満足できていない人は、
この本を今すぐに読んで、

自分なりに解釈せず、
そのまま実践してみることをおすすめします。

***

これは、この本を読んだ
坂口さんからいただいた感想です。

坂口さんの言う通り、この本には

自分に資格や技術がなくても
いかに専門家として売り上げを上げるのか?

こうすれば失敗した、こうすれば成功したと
言うことこが細かく記されています。

専門家として認知され、
利益を出す「成功」まで、
無駄なお金と時間を大幅にカットできます。

この本を今すぐに読んで、
自分なりに解釈せず、
そのまま実践してみてください。
↓↓
http://directlink.jp/tracking/af/1519205/IXFzewiO/

 


この他にも沢山の声を頂いていますので
一部をシェアさせていただきます


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2019/10/21
By 大和さま
=================

すぐに実践するべき

具体的な内容が多くて、読みやすい。
所々に図があり、頭の中でイメージするのに、
役に立つものとなっている。

ぜひ何回も読みなおして、
アウトプットしていきたいです。

=================
2019/10/22
By 須永さま
=================

大事な事

他人を助けたり育てたりすることによって
自分自身も成長していくことは、正に真理であり、
非常に大切なスキルだと思いました。

自分自身もそのことのスキルの探求に
時間を使いたいと思いました。

=================
2019/10/21
By 島田さま
=================

イメージが明確に

自分のビジネススタイルを
構築する上でモヤモヤしていた部分が
スッキリ明確になりました。

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2019/10/23
By いとうさま
=================

物語の達人になりたい

決して先生になってはいけない。
こちらが望む結果に自分で決定できるよう
間違った信念を覆せるよう物語を上手に語り、

難しい言葉は「~みたいな」など
例え話しを使い小学生三年生でも
分かるように組み立てる。

全ての反論を打ち負かす
ワン・シングを見いだす。
 
ピクサーが大好きなので
例えでカーズが出てきたのは上がった笑

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2019/10/23
By 塚本さま
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ひらめきへの架け橋

新しいアイデアがひらめいた時、
それを人に伝えると

こちらが予想していた反応が
得られないことが多々あった。

今回この本を読んで、
その原因がアイデアがひらめいた時の

<感情>ではなく、<論理>

で説明しているためだと理解できた。

先ずは過去のアイデアについて
<感情>で説明する練習ををして、
次のチャンスに生かしたいと思う。

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↓↓
http://directlink.jp/tracking/af/1519205/IXFzewiO/

 

「このままでは、潰れてしまう…」

 

もしあなたが、自営業や中小企業の社長なら
こういった不安や悩みのタネは
尽きないのではないでしょうか?


それもそのはず。
中小企業というのは
常に倒産のリスクとの戦いです。


値引きをしないと商品は売れないし、
そうすると頑張っても頑張っても
なかなか利益が出ない。


しかし一方で、同じように
中小規模のビジネスを展開しながらも
順調に売上を伸ばし、利益を独占している、


いわば「一人勝ち」の会社が
存在するのも事実です。


彼らはいったい
何をやっているのでしょうか?


もちろん、中小規模の会社が
大手の会社と同じような戦略でビジネスを展開しても
上手く行くはずがありません。


中小企業には中小企業の戦い方があるのです。


それは、、、


不況や競争の激化でも儲かっている
小さな会社の戦略とは?

 


小さな会社が生き残るには、
“顧客との一対一の関係”が
作れるような方法を活用することです。


つまり”常連客を作る”ということです。


「でも、それってどうやってやるの??
難しくない??」
と思われるかもしれませんが


今日ご紹介する常連客を作る上で
大事な3つのキーワードを
覚えておけば安心です。


それがこちら↓


常連客を生み出す
シンプルな公式

?
================

1. 関心の共有を見出す

まず必要なのは、関心の共有
─あなたの日常と重なる部分─
を見出すことだ。

私が彼らとの間に築きたいのは、
人としての関わりだ。

だから私は、自分の日常生活や
関心のあること、経験したことや
イデアを分かち合う。

私がどんな人間で、
何をしようとしているのかを伝える。

すると彼らは、私と関心の共有を
見出すことができるのだ。


2. 空間の共有を作り出す

関心の共有も大事だが、
空間の共有も然りであり、

それを成し遂げるのは、
あなたが思っている以上に簡単だ。

スーパーマーケットを例にあげると、

自社ロゴ入りの保冷トートバッグを
買ってもらうのがいい。

それを買い物に来る際に
持参してもらうのだ。

バッグはパントリーのなかだったり、
ドアのそばにぶら下げてあるので、

ふだんからその店で買い物をするよう
かなり強く印象づけることができる。

ついでに、他の店に行こうという
思いも阻止できる。

これが顧客維持の戦略だ。
やり方は他にもある...


3. 配慮の共有を持つ

この方式に用いる最後のピースが
配慮の共有だ。

他者との関係は、
一方通行では育くめない。

あなたは、すべての顧客と
見込み客のために、

誠心誠意役に立つつもりで
いなければならない。

顧客が望む結果に至れるよう、
精一杯手を貸さなければならない

顧客は、あなたが金額以上の
配慮をしてくれるものと信じているのだ!

したがって、さまざまな形で
顧客への配慮を示せば示すほど、
顧客との絆も強くなる。

そして顧客は、より長い期間、
よりしっかりとあなたのビジネスを
応援してくれるし、紹介の頻度もあがるだろう

(本書より抜粋...)
================


常連客でいっぱいになれば、
いつでも安定的な売上や
利益を上げることができ、


倒産の不安や恐怖も
感じなくて済みます。


そして、このように顧客と
直接関係を作る方法は、


小回りの効かない大手企業は
マネをしたくてもできません。


今日ご紹介した
3段階で顧客を維持していく方法は
簡単にできますが、


意外とあなたのライバルも
やっていないことが
多いのではないでしょうか?


「もっとコツを知って
ライバルに圧倒的な差をつけたい!」


と思ったならこちらで
常連客を作るシステムを丸ごと
紹介しているので

ぜひチェックしてみてくださいね^^


ライバルに圧倒的差をつける
常連システムの作り方はこちら

http://directlink.jp/tracking/af/1519205/grH2Sdgs/

「Amazonを震撼させた会社の戦略」

ザッポスという会社をご存知でしょうか?


この会社は靴の通販で大成功を収めて
売上1000億にまで急成長し
最終的にAmazonが買収した会社です。


急成長の秘密は顧客満足度がとても高く、
通販でリッツカールトンやディズニーランド
レベルの顧客サービスを実現しています。


それだけでなく社員満足度も異常に高く、
働きたい人が募集枠を求めて
空きが出るのを待っているそうです。


社員全員が幸せだからこそ
顧客にも幸せを届けることができる
というわけです。


優秀な人材が向こうから集まってくる会社は
やる気のない社員ばかりで成り立っている
会社とは勢いもパワーも全然違います。


Googleなどがその分かりやすい例です。


そのザッポスのCEOトニーシェイが
「ザッポスで無意識にやろうとしていたことが
体系化されている」
と絶賛した本がこの「トライブ」です。


人の問題で困っている人にとっては
とてもオススメできる本です。

http://directlink.jp/tracking/af/1519205/FxOrZBp4/

今日のランチ

f:id:takeda888919025:20210923175050j:image

 

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f:id:takeda888919025:20210923175053j:image

麺屋 虎々
https://maps.google.com?q=%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%AE%AE%E5%B8%82%E6%BA%90%E9%81%93%E5%AF%BA%E7%94%BA%20%E9%BA%BA%E5%B1%8B%20%E8%99%8E%E3%80%85&ftid=0x601bd3e1c2440001:0x69bfa126a53de774&hl=ja-JP&gl=jp&entry=gps&lucs=s2se

Amazonを震撼させた会社の戦略

ザッポスという会社をご存知でしょうか?


この会社は靴の通販で大成功を収めて
売上1000億にまで急成長し
最終的にAmazonが買収した会社です。


急成長の秘密は顧客満足度がとても高く、
通販でリッツカールトンやディズニーランド
レベルの顧客サービスを実現しています。


それだけでなく社員満足度も異常に高く、
働きたい人が募集枠を求めて
空きが出るのを待っているそうです。


社員全員が幸せだからこそ
顧客にも幸せを届けることができる
というわけです。


優秀な人材が向こうから集まってくる会社は
やる気のない社員ばかりで成り立っている
会社とは勢いもパワーも全然違います。


Googleなどがその分かりやすい例です。


そのザッポスのCEOトニーシェイが
「ザッポスで無意識にやろうとしていたことが
体系化されている」
と絶賛した本がこの「トライブ」です。


人の問題で困っている人にとっては
とてもオススメできる本です。

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新・経営の教科書 全ての成功は個人的な決断から生まれる。

あなたが社長やマーケティングの担当者で、
会社の利益をもっとあげたいけど今の方法に
行き詰まりを感じたことはありませんか?

新しいマーケティングやプロモーションのアイディアを
練る事は大変ですし時間もかかります。

実際考えてプロモーションを仕掛けてみたけど、
全く成果が出なかった。。。
ということはよくある話です。

ではどうやって効率よく
マーケティングを仕掛けるのか?

ダン・ケネディマーケティングのアイディアを
「作り出した」として多額の報酬を得ていますが、
しかし実際彼は成功している事例やプロモーションを
「可能な時はいつでも合法的に盗む」スタイルをとっています。

「素晴らしいアイディアはだいたい、すでに作られていたり
使われていたりする物事から生まれる」と言っています。

すでに成功している事例を自分の
マーケティングやプロモーションに変更して使うだけで、
時間短縮にも繋がるし、成功する確率もとても高くなります。

しかしほとんどの人は、一から自分で考えてしまうために、
時間を無駄にかけたり、行き詰まりを感じてしまっています。

このように現場で起きてる問題の解決法、
現場で使える成長戦略、マーケティング戦略などを、
この本「億万長者のビジネス戦略」で教えてくれます。

・これはモチベーションを上げるための本ではありません。
・理論だけを覚えて、知識を増やすだけの本ではありません。
・「いい話を聞いた」と、それだけで終わる本ではありません。

もしあなたが起業家として成功するための
現実的な方法やプロセスなどを学びたいのであれば、
是非この本を読んでみてください。

ビジネスに活用できるアイディアが
たくさん詰まっています。

http://directlink.jp/tracking/af/1519205/58EAFXDf/

「もっと早く知っていれば、俺の人生違ったのに・・・」

「人生を愛する者よ。時間を浪費してはならない。
 人生は、時間でできているのだから。」

・・・と、ベンジャミン・フランクリンは言いました。


あなたが今、どんな人生を歩んでいるのかは、
あなたが今までに、どのように時間を使ってきたか、で決まります。


それと同じように、あなたの将来の人生は、
あなたがこれから、どのように時間を使うか、で決まります。


もしあなたが、

・もっと多くを達成して収入を増やしたい・・・
・朝から忙しく、気づけば1日が終わっている・・・
・やりたい仕事がなかなかできない・・・
・生産性を高め、労働時間を減らしたい・・・
・遊びや趣味や家族との時間を確保しつつ、仕事もばっちりやりたい!

・・・と思うなら、このページで紹介されている、

「1日を40時間に増やす 億万長者の時間の使い方」

を読んでみるのがオススメです。

http://directlink.jp/tracking/af/1519205/9YoATOCW/


この億万長者の名は、ダン・ケネディ

ダイレクトレスポンス業界では知らない人はいない、
指導者的な存在です。


彼は、、、

・朝から晩までびっしり詰まった仕事のスケジュールをこなしながら、
・月に4種類のニュースレター/年に数冊の本を書き、
・クライアントのため/自分のビジネスのために大量のセールスレターや広告を作り、
アメリカ中を飛び回って講演活動を行い、
・年間150回以上もプロの騎手として競馬レースに参加し、
コンサルティングコーチングを行い、
・1ヶ月に本を10冊から12冊、業界紙やニュースレターを50種類以上読んでいる、

という、時間の使い方のスペシャリストでもあります。


そんな彼の、”時間の使い方のテクニック”が「本」になりました。 ↓
http://directlink.jp/tracking/af/1519205/9YoATOCW/