日常

日常の出来事

「誰も言わなかったお金儲けのツボ」

ビジネスで儲けを出すには
どうすればいいのでしょうか?


・お客さんの数をもっと増やす
・購入頻度を上げてもらう
・経費を節約してコストを削減する


どれも正しいですが儲けを出すために
一番大事なことはそこではありません。


では一体何が大事かと言うと、
それはできるだけ高く商品を売ることです。


もしあなたの商品を今の価格よりも、
高い価格で売ることができれば、
ビジネスは生まれかわります。


利益は何倍にもなるでしょう。

それを自分の収入としてもいいし、
その分、広告費などにも投資して
もっと事業を拡大してもいいでしょう。


しかし、単に価格を高くするだけでは
売れにくくなってしまうだけです。


では高く売るにはどうすればいいのでしょうか?

それがこの本
「世界一ずる賢い価格戦略」のテーマです。


この本には、

・商品を高く売る秘訣
・割引するときの見せ方
・無料の使い方
・不況下での価格戦略


などなど、
買う側の価格に対する心理を鋭く突いた
誰も言わなかったお金儲けのツボが書いてあります。


そして実はこの本には
もっと大事なことが書いてあります。


それは価格を間違えると
商品は「売れない」ということ。


人は缶ジュースに1万円も出して
買ったりはしないように

どれだけ付加価値を付けても
商品の価格を間違えてしまうと
さっぱり売れないのです。


つまり価格ひとつでせっかくの商品を
ダメにしてしまうことが多々あるわけです。


もし、自分の商品・サービスを
もっと高い価格、本来の価値の分の価格
で売りたいと思うなら、この本は必読です。


http://directlink.jp/tracking/af/1519205/99YDG02L/


どういう商品がいくらで売れるのかを
事前に知っていれば利益を最大化するのも
そう難しい話ではありません。


もしあなたが、 何かを売る仕事をしているなら、、
何か新しいビジネスを考えているなら、、
売っても売っても利益が出なくて困っているなら、、

オススメなので
是非チェックしてみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/1519205/99YDG02L/

「説得」と「操作・洗脳」の違いは何か?

カルト教団の洗脳や心理操作に詳しい
全米屈指の説得術のエキスパート
デイブ・ラクハニによると

カルト教団の信者と同様
顧客の「欲望」には必ず6つのものが
含まれていると言います。

そして、その6つの欲望を
すべて満たしてあげれば
顧客はまず間違いなく
商品を購入してくれると言います。

しかも、5つのシンプルなステップで
顧客に説明することで、
この6つの欲望は誰でも簡単に
満たすことができると言います。

では、その6つの欲望とは何か?
そして、それを確実に満たす
5つのステップとは?

http://directlink.jp/tracking/af/1519205/Mc9zdt1h/

 

 

究極の集客法

もし、あなたが

・インターネットからの集客が伸び悩んでいる。
・ブログやメルマガを始めたいが何を書けばいいか分からない。
・最近、顧客に飽きられてきているのを感じる。
・ネットの訪問者をお客に変える方法が分からない。

といったことに悩んだことがあるなら

この本
「お客が集まるオンラインコンテンツの作り方」
が非常にオススメです。

http://directlink.jp/tracking/af/1519205/po6jHAGN/

実のところ、ひと昔前は
インターネットで商品を売るのは
比較的簡単なことでした。


ホームページに商品を並べておけば
お客さんが自分から買いに来てくれて
放っておいても注文が入っていたのです。


ところが、今はもうそんな時代ではありません。
インターネットが儲かると知ったライバルが
次々に参入し、競争は激化の一途を辿っています。


広告費はどんどん高騰しているのに
売上がなかなか上がらないという苦しい状況に
多くの運営者は頭を悩ませています。


しかし、そんな状況の中でも
儲かっている会社は儲かっているのです。

では、インターネットで儲かる会社と
そうでない会社の違いは何なのでしょうか?


それは「キラーコンテンツ」です。

コンテンツというのは顧客にとって
価値のある情報のことです。


例えば腰痛に悩んでいる人にとって
腰痛改善の情報というのは価値があるので
コンテンツとなるわけです。

そして、そのコンテンツの内容が
優れていればいるほど、
顧客はコンテンツ提供者を信頼して

この会社に仕事をお願いしたいと
思うようになります。


今のインターネットの世界で
顧客が売り手を選ぶ決め手となるのは
コンテンツ次第であると言っても
過言ではないのです。


キラーコンテンツ」というのは
コンテンツの内容が優れていることはもちろん、
その内容が人から人へクチコミで
広がるような特別なコンテンツです。


キラーコンテンツはまさに
無料でお客さんをどんどんと呼び込んで
来てくれる魔法の集客装置と言えるでしょう。


では、一体どうすればそういった
コンテンツを作ることができるのでしょうか?

それは、、、


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脳科学的チョコレート営業術

https://lin.ee/ll2VqyG

営業先にチョコを持っていくと
営業が成功しやすくなるということを
あなたは知っていますか?

もし、あなたの売っている
商品が、

宝石、
車、
ブランド品、、、

などの俗に言う
「贅沢品」や「自分へのご褒美」
であるなら、チョコの持つ力は
絶大なものになります。

マイアミ大学フロリダ大学
合同研究で、被験者に
「チョコを食べるように勧める」
という内容の実験が行われました。

この実験の結果、
被験者は3つのグループに分かれます。

1、チョコを1個だけ食べた人
2、チョコを好きなだけ食べた人
3、チョコを全く食べなかった人

です。

では、この中で、あなたが一番力を入れて
営業すべき人は誰だと思いますか?
少し、考えてみてください。




 

答えは、「1、チョコを1個だけ食べた人」です。

理由に関して、
脳科学マーケティング100の心理技術」
では、このように書かれています。

====================
実験の結果、チョコを1個食べた被験者は、
誘惑に負けなかった被験者に比べ、
高額な商品をより尊ぶ傾向にあるのがわかった。

さらに、関連して、面白い発見もある。
それは、満足するまでチョコを食べ続けた人は、
一定を過ぎるとモノに対する欲求が消えたことだ。

そして、チョコを食べなかった人は、
他の誘惑にも負けないという心構えを
一層強くしたのである。
====================

つまり、あなたが営業先やお客さんに
チョコを差し出した時、
一番、高価なモノを欲しがるのは、
チョコを1個だけ食べる人なのです。

この実験結果から、
チョコを出すだけで
あなたはどのお客さんに多くの
時間や労力を割くべきか分かるのです。

残り99個の心理技術はこちらから
確認できます。

http://directlink.jp/tracking/af/1519205/Lcij7go5/

 

20人に1人が死ぬ手術

あなたは脳腫瘍で手術しなければなりません。


手術をしないと余命は1年と告げられました。


ここで2つの病院があります。


A病院の先生
「死亡する可能性もありますが、生存率95%の手術です。」


B病院の先生
「受けた患者の20人に1人が死亡する手術です。」


あなたはどちらの手術を受けますか?



勘の鋭い人ならもうお気づきだとは思いますが、
この2つは数学的には全く同じ確率です。

 

しかし、これを見たほとんどの人が
B病院の方をより危険だと感じています。

 

これは「フレーミング効果」を応用したものです。
http://directlink.jp/tracking/af/1519205/Lcij7go5/

 


こんな実験があります。


脳科学マーケティング100の心理技術」
P.237より抜粋。
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ツヴァイクは、情報の提示のされ方によって
解釈のされ方が異なること ──


すなわち「フレーミング効果」について、
時間をかけて説明している。


それ に関する驚きの例の1つが、
数字をパーセンテージで示す場合と
絶対数で示す場合の違いだ。

 

ツヴァイクによれば、

「10%」と「10人中1人」といった
微妙な表記の違いでも、
読む人は異なる反応を示すそうだ。

 

そして例としてこのような実験を挙げている。


それは精神科医に、このような患者を退院させるかと
尋ねる実験で、


「6カ月以内に暴力行為を起こす確率が20%の患者」に対し て、
退院させると答えた精神科医は79%だったが、


「100件中20件の割合で6 カ月以内に暴力行為を起こすような患者」
という表現にすると、
退院させると答えたのは59%になったという。

 

また別の実験では、

 

「罹患した人1万人中1286人が死亡する」ガンのほうが
「死亡率12.86%」のガンよりも
危険性を32%高く感じる
という結果が出 ている。

 

この違いは、人数で示したほうが
人としての現実味を感じさせることからくる。

 

「2%の確率で不運に見舞われる」と聞くと、低く感じられるが、


「100人中2人が被害に遭う」と聞くと、
脳は実在する2人の人がケガをす ることを想像してしまうのだ。


自社商品やサービスの長所を説明するときの数字は、絶対数のほうが 効果大だ。

 


実数には無意識に人の脳を働かせるパワーがあり、
パーセンテージ表記には人に考えさせないパワーがある。

 

要するに、

ポジティブなこと:実数をつかう
ネガティブなこと:パーセンテージをつかう

というルールである。
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あなたのお店の数字や、ホームページや広告の数字にも
今すぐこの法則を試して見てください。


他の99個のアイデアはこちら
http://directlink.jp/tracking/af/1519205/Lcij7go5/


 

 

「社長が働くと会社は儲からない?」

実のところ、ビジネスというのは
問題解決の連続です。


セールスやマーケティングなどの
営業活動にしても
発送や顧客サポート、経理や総務といった
営業の支援的な活動にしても

日々、発生する問題を解決することで
ビジネスは成長していくわけです。


ところがです。

ここで、ほとんどの社長は自ら働いて
これらの問題を解決しようとします。

会社の中で一番優秀な人材は、
ほかならぬ社長ですから社長自らが
問題解決に当たるのは一見、合理的に思えます。


しかし、よく考えてみてください。

ビジネスというのは日々変化しているので
問題というのは1つ解決しても
また次から次へと発生してしまうものです。


1つの問題を解決しているうちに
他で2つの問題が新しく発生していた
なんてこともよくある話です。


ですから、社長が問題を解決するのは
効率的に見えるようで実は非効率なのです。


そして、それこそが
「経営者」になれない「社長」が抱える
最大の問題とも言えます。


では、一体どうすればいいのでしょうか?

それこそがこの本
「社長の生産力を上げるシステム思考術」
で語られているテーマです。


この本の著書サム・カーペンターは
儲からない破たん寸前のコールセンターを
必死に経営する日々の中で

ある日、この
社長は問題の火消しをやってはいけない
ということに気が付きました。

発生した問題を潰していく
後手後手の仕事をしていては社長は
いつまでも労働の呪縛から逃れられません。


ですので、発生した問題を解決するのではなく
問題そのものが起きないような、
起きたとしても自然に解決されるような
システムに会社を変える必要があったのです。

少し言い方を変えると会社を
自分がいなくてもお金を生み出すシステムに
作り変えるということです。


サムはコールセンターをシステム化したことで
最終的には、働く時間を40分の1にして
収入を20倍にもしてしまいました。

生産性が800倍になったわけです。
もう日々の問題に追われることもありません。


ですので、もしあなたが

会社をもっと大きくしたいのなら
働く時間を減らして収入を上げたいのなら
自動的にビジネスが回る仕組みを作りたいのなら

是非、一度この本を手にとってみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/1519205/LiIF0mqf/

「優秀な右腕の雇い方」

毎年毎年右肩上がりで伸びていく会社と
そうでない会社の違いは何でしょうか?

それは優秀な右腕の存在です。

優秀な右腕は責任を持ってくれるので
業務上の細かい判断や
トラブル対応といった問題に
社長自身が頭を悩ませる必要はなくなり

社長は本来の仕事である経営に
専念することができるのです。

中小企業にそんな優秀な右腕は来ない。
もしかすると、
そう思われるかもしれませんね。

確かにあなたに代わって事業を大きく
してくれるような右腕は来ないでしょう。

しかし、1億円規模のビジネスなら
回せる右腕は世の中にいくらでもいます。

それに右腕がいると
仕事が楽になるのも事実です。

問題はその人材が見つかるかどうかです。

もし、優秀な右腕が欲しいなら、、
是非、この本をチェックしてみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/1519205/XCxTQFcz/